人獣共通感染症連続講座(山内一也)(第110回修正) 2001.2.2

BSEの起源についての新しい見解と牛についてのBSE検査法(修正)

「BSEの起源についての新しい見解と牛についてのBSE検査法」のうち、 「2.BSE牛の検査」の中の以下の文章は一部に誤りがあり、また表現も 不正確ですので、修正いたします。 「この方式はフランスやスイスでは、緩和された形で採用されています。 すなわち、30ヶ月令以上の牛について、そのすべてではなく、病死また は事故死した牛について、屠畜場で異常プリオン蛋白の検査を行い、そ れらが陰性の場合に限って食肉に回すという方式です。この検査は半日 程度で結果がでますから、その結果を待って食肉にまわすことになります。」 修正文 「フランスでは、2000年7月から病死または事故死の牛について異常プリ オン蛋白の検査を含めた新しいBSE摘発計画を開始し、さらにそれを屠畜 検査にも拡大しました。なお、現在では30ヶ月令以上の牛はすべて屠畜検 査で異常プリオン蛋白の検査を受けることになっています。」
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